虹色カノジョー3月アプリパックー
こんにちは♪
花粉がかなり飛散しだしいよいよ春もそこまで来ているようですね。
この時期は卒業式などのイベントをたくさん聞く時期になりましたが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
さて、このblogは特にテーマを設けずただただ書きたい事をつらつらと書いて行くblogとなっています。
しかし、趣味の手のだしよういろいろなカテゴリーが続々と増えて行くとは思いますが気にせず流して読んでください(笑)
今回の話題はアンビションが提供している「虹色カノジョ2d」というアプリのお話にしようと思います。
私はこのアプリをリリース当時からプレイしています。
元々アンビションは皆さんも知っているかと思います萌えcanちぇんじ!と言う着せ替えゲームが一番の始まりでした。
そのときはまだガラケーでスマホなんてものもなかったのですが今の携帯電話の進歩でスマホでとっても綺麗なグラフィックとなんと言っても動く、が一番の衝撃でしたね。
衣装によって動く範囲やパターンは決まっていますがつつけば喋ってくれたり笑ってくれたりとほんとに可愛らしいものです。
そんなニジカノにはガチャ以外にアプリパックというものがあってとっても豪華な衣装やアイテムが貰えるものがあります。
今回はそんなアプリパックの3月のものを載せたいと思います。
正直言うとうちの子自慢と言っても過言ではありませんがなにぶん着せ替え要素が多くアイテムも多種多様「あんな子もつくってみたい、こんな子もつくってみたい」といつのまにかキャラクター固定なんて子とはできなくなっていました。
今、固定なのは昔からのオリジナルキャラクター、ヴォッドリースだけであとはアイテム次第でどんな容姿にもなってしまう子に...
しかもアプリパックには一ヶ月間何回目色を変えてもいいし身長も変えてもいいし肌色だって自由自在!※変更にはゲーム内通貨を消費します。
ひとつの容姿にとどめておくのは勿体ないというものです。
とりあえず長引きましたがこちら!
今回はどうやら妖精とかなのかな、と思います。
正直私はドストライクで継続購入を余儀無くされました。
過去にも我慢したりしたことはあるのですがその度に後悔の嵐。
正直我慢なんてしてはいけないと思うのがこのゲームでした。
何よりもこのパックはアイテム確定なのでガチャと違い損をした気がしないのが特徴。
継続購入をすれば割引も効くことからはじめて三ヶ月連続の購入となりました。
さて、自慢もこの辺にして今回はここまでにしたいと思います。
御朱印~高良大社~
こんにちは♪
前回に引き続き今回も御朱印のお話になります。
場所は高良山のほとんど山頂付近でかなり山を上って行く必要があります。
参拝した時にはちょうど登山ツアーのような団体の方が沢山いらっしゃってて凄いなと思いながら眺めていました。
勿論私は車でいったのですが←
車でいっても第3の鳥居からはかなり急な階段が待ち受けているので油断は禁物です。
足腰に自信のない方は本殿まで続く車道をご利用ください。
さて、この高良大社では高良玉垂命(コウラタマタレノミコト)という神様がお祀りされているらしく生活のあらゆる守護神として信仰されているそうです。
厄除け、延命長寿、交通安全はじめ生活全般を守ってくれることから守護神とされているのだとか。
パンフレットにはほかに武運長久の神、高良神楽発祥の地であることから芸能の神としても崇拝されているそうでいろいろご利益があるみたいです。
こちらがその最後の難関の階段。
意外としんどいです←
本殿は現在改修工事中で、私もちゃんとした全貌はまだ拝めておりません。
高良大社でいただいた御朱印です。
初穂料は300円でここではこの高良大社にある神社すべての御朱印がいただけます。
今回は高良大社のみの参拝立ったため他のはいただかずにおきました。
高良山には他に松尾芭蕉を祀る桃青霊神社(トウセイレイ)、愛宕山の神様を祀る愛宕神社(アタゴ)、大学稲荷神社、伊勢御祖神社、琴平神社と沢山の神社が点在しています。
いまだに全部を回ったことはなく私の感覚としては山そのものに神様が宿ってるんだろうなとぼんやりと考えておりました。
それでは今回はこの辺で。
御朱印~太宰府天満宮、天開稲荷社、竈門神社~
こんにちは♪
色々と復帰して数日。
わりと回復しきました陽翠です。
春一番も吹きましたがなかなか春はやって来ないみたいでいまだに寒い日があることも良くありますね。
とはいえ、雪の降ったあの日に比べれば全然動けますし少しは家からでてみよう!なんていう試みをしてみました。
そんな今回のお題は題名そのままの御朱印!
近年かなり知名度が上がり集める人や耳にする人も多くなって来たのではないかな?と感じております。
かくいう私もその一人で2年ほど前から集めたりしていました。
ただ履歴をみてみるとなんと去年はあんまり参拝していなくて、通りであまりご利益がないのかと痛感しました(ただの思い込みかもしれませんが)
なので今年は酉年であり年女なので本気でいろいろと集めてみようかなと思っています。
引っ越し等も控えてるのでまずは近所から攻略しなくては!
ということで最初に訪れたのは太宰府天満宮。
正直に言えば言うほど近所じゃありません←
実を言えば梅を見に行こう、と足を運んだ所でした。
当日は生憎の曇り時々雨というあまりお天気に恵まれない日で風も冷たい日でしたがかなりの人!
やっぱり観光地は違いますね。
これでも平日木曜日の事なのですけれどバスが4~5台乗り入れていたところをみると日本の平日なんて関係ないのかな?とか思ってしまいました。
梅の方は少し時期が早かったかな、という感じでまだ3分咲きといったところ。
恐らく来週には満開になってくれるかな?
梅がたくさん有るとことは太宰府天満宮本殿の裏側で夫婦樟を越えたところにあります。
恐らく始めてきてふらふらしてたら見落としたりしやすい位置にあるかも、といった具合です。
御朱印は本殿向かって左側で頂けて後で述べます天開稲荷社の御朱印もこちらでもらうようになっています。
写真の撮り方が下手くそなのは仕様です←
あれだけ梅がたくさんあるだけあって梅をモチーフにした判子。
丸い曲線がなんだかかわいく見えます。
太宰府天満宮は多く梅をモチーフにしていますがここに祭られている神様(正確には神霊)は菅原道真(スガワラノミチザネ)公で良く学問の神として有名になっているかと思います。
御朱印をいただく時にもらったパンフレットによれば5歳で梅の花に関する和歌を詠んだのだとか。
渋い、とても渋い...
梅の事は他にもあって太宰府に来た時に梅を惜しんだ歌に呼ばれて一緒に梅が飛んで来たっていうなんだかファンタジーなこともあるので気になる方は調べてみるといいかもしれませんね。
天開稲荷社までは先程の梅が沢山あるところをさらに抜けて一気に参拝客が減っていく道を上っていきます。
初めて行く方にはかなり不安になる道のりでとにかく滑りにくい靴で動きやすい服装をおすすめします。
結構山の上の方まで上っていくのでゆっくり進む方がよいでしょう。
参道には沢山の鳥居がありいかにも「稲荷神社!」なイメージがあるので迷子にはならないかと思われます。
上っていくとお賽銭や鈴をならすところがあるのですがそのお社の左側から本体の奉ってある祠みたいなのがあります。
人が一人通れるくらいの道ですがわりとみなさん行かれているのですぐにみつけられるかな?といった感じです。
天開稲荷社は名前の通り開運の神様でこうして筆で書かれるとより良いことが起こりそうだなと思えますよね。
どうやらこの神社は九州最古のお稲荷様のようで伏見稲荷大社から分祀されているそうです。
商売繁盛、五穀豊穣をもたらす宇迦之御魂大神(ウカノタマノオオカミ)をお祀りしているところから御朱印の判子も稲穂を思わせるようなものになっているのかもしれませんね。
そして最後に竈門神社。
この神社は太宰府天満宮の鬼門にあたる宝満山に位置し方除けの神様として信仰されてきたみたいです。
鬼門と言えば言えば家を建てるときだったり寝るときの枕の位置だったりとにかく東北(艮)は良くない、なんていうのを聞いたことがないでしょうか?
これは昔から鬼が出入りする方角で不吉だ、といわれることから現代でもあまり好まれない方角です。
そんな太宰府の守り神みたいな神様とか相当凄いごつい神様奉ってあるんかな、と思ったらそんなことはなくなんと玉依姫命(タマヨリヒメノミコト)という女の神様が奉ってありました!
こちらも少し太宰府天満宮から距離があるため人影はまばらでしたが春は桜、秋は紅葉と時期によってはとても美しく人も押し寄せる有名な神社です。
女の神様が奉られていることから縁結びにもご利益がありどうやら「えんむすび大祭」なんて催しもあるみたいです。
今回は梅も満開にならない時期だったので少し寂しい感じですがなんと一本だけ桜が咲いていました!
ここのおみくじはピンク色で最初は沢山結びつけられているのかな、と思ったのですが違いました。
全体的に咲いていたので綺麗でしたよ♪
そして竈門神社の御朱印はこちら。
以前は女性が丁寧に書いた繊細な御朱印でしたが今回は力強い府での運びで驚きました。
宝満宮、というのは以前は書いていただけなかったのでもしたしたら書かれる方で内容がかわるのかも?と思ったりしました。
という訳で太宰府天満宮近辺の神社参りでした。
こうして神社の由来など調べたりみたりするのも面白いので興味のある方は是非♪
ちなみに御朱印の初穂料は三社とも300円でしたので参考までに。
創作の復帰
こんにちは。
冬から春の季節の間。
寒かったり暑かったりちょうどよかったり。
いろいろな事柄が年度末に向けて大忙し。
卒業したり、退職したり、転居したり。
そんな中で私も再度自分を見つめなおすことにしました。
自分は一体なにがしたいのか
興味のそそることは見るより聞くよりまず試す。
そんなモットーを掲げていろいろと手を出してきました。
勿論たくさんのことを知れたし後悔などしていません。
だけど全てが中途半端。
いろいろと手を出しすぎればだんだんと処理はできなくなるものです。
そしていつの間にかすべてが楽しくて逆に何が自分らしいのか、が見えなくなってきていた。
去年の年末、とある事柄でめっきり創作から手を引きました。
ネットは簡単だけど凄く怖くて、誤った事柄ほど広まるのはとても速い。
自分が我が子のように愛し作り上げてきたオリキャラ・ヴォッドリースを手放しました。
長く続けていたなりきりも辞め、ちゃんとした社会人に、なんて阿呆なことを考えていました。
殆ど生活の一部でありストレスの発散、精神の安定を無意識下にこなしていたと言えるのは今の話。
以前も消えたり復活したりはありました。
しかし、創作をやめよう、は初めてだったのです。
最初は清々しくこれもありなのかもしれない、と思ったり他のやりたいことに手を付けられると喜んだ物でした。
だけど歴が違ったのです。
趣味とは長年続けている方程とても憧れるような色をもっています。
はじめたて、というのはそんな色を目指して誰しもモチベーションを上げて取り組む物。
最初のうちは楽しいけれど段々と煮詰まってくる。
煮詰まってくると中々一歩が進まない。
これが成長、経験に繋がるとしてもモチベーションは下がるものです。
かくいう私もそのループに様々な趣味ではまりました。
そして帰ってきたのは創作。
結局、ヴォッドリースを極め続けてきたことが創作の経験であり自分の見出せるものなのではないかとふと我に返りました。
そしてひっそり、復活させていただきました。
以前、とても仲良くして来てくれた方々もいます。
またか、と思う方もいらっしゃいますでしょう。
それでも、これが私なのだと思ったのです。
こんな私ですがこれからもよろしくお願いします。